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トウシューズで立つ

  • 執筆者の写真: caroma
    caroma
  • 2021年2月2日
  • 読了時間: 1分

こんにちは

ボディケア カロマです。


トウシューズで立つには中足骨という骨を意識です。


中足骨は足の指の骨でルルベで折れ曲がるところと甲を作っている足根骨の間にあります。


その中足骨で立つイメージです。

あの新体操の方がやっている床の上で指を折るような立ち方ではないですよ。


トウの中でつま先は真っ直ぐ床についているよな気持ち。

ただつま先で床を感じるのでなく中足骨で立っている感じ(浮いてるけどね)

そうすると、中足骨が真っ直ぐ立ててくるから甲も中足骨に乗りやすく、

甲が出ている足の形に見えてくるというわけです。


甲を出そう、トウに乗りきろうとつま先と甲をバラバラに考えるとできなくなるので、

つま先と甲の真ん中。


中足骨を意識してみてね。

そのためには足裏ね。


今日もありがとうございます。

また次回お会いしましょう。


body care caroma




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