怪我は身体のサイン
- caroma
- 2020年11月16日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
ボディケア カロマです。
寒くなったと思ったら比較的最近暖かいですね。
皆様、体調大丈夫でしょうか?
気温の変化に気をつけてくださね。
今日は怪我についてです。
私も過去に骨折やら捻挫やら・・・。
季節の変わり目には必ずといっていいほど寝違えをしてました。
(今はないですね。身体整えてますから)
最近ここ2,3年前に捻挫をやらかしました。
結構ひどいやつ。
右足の足根骨です。
足の甲全面と裏の土踏まずあたりに内出血です。
ちなみにバレエのレッスン中にやりました。
センターのアレグロの時、着地に失敗しゴリっといきました。
やってしまった時のなんとも言えない気持ち・・・。
自分を痛めてしまったな〜という悲しい気持ち・・・。
どうやって帰ろう。
もう踊れない・・・?
一瞬の出来事なのにすごい頭の中はフル回転。
とりあえず這って帰りました。(すでに痛かった)
その日は応急処置をしてすぐ寝ました。
怪我って本当はそこが弱っているのでなく、違うところが弱ってて、
その違うところがもう限界になると怪我したところにしわ寄せが突然やってくる。
確かに違和感はずっとあった。
ちょっとくらいだから大丈夫という気持ちが駄目だった。
そして怪我してしまったら、
もう身体は限界にきているということ。
休憩してほしいのサインです。
けれど怪我をするまで身体が限界を迎えたくないですよね。
なので、違和感の時に身体整える。
違和感はほっとかない。
自分が身体整える側の人間なのにお恥ずかしい話です。
身をもって体験したので(笑)
皆様にはそうなってほしくないです!
痛み、違和感はなくても不安もそうです。
心配するとそうなってしまいますからね。
身体を整えるのって明確な理由がなくてもいいんです。
怪我しそうで不安、怖いだけでもいいんですよ。
身体のサインですから。
怪我する前で終わらせましょう〜。
今日も最後までありがとうございます。
面白くないかもしれないですけど、私の捻挫の続きを書こうかと思っています。
整え初めの日はなにをしたのか・・とか
経過とか・・・。
軽くお付き合いくださいませ〜。
では皆様もお身体お気をつけください。
ありがとうございます。
次回またお会いしましょう。
body care caroma
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